この意味は巷でみんな知っていることわざなのであえて説明する
必要がないのかもしれません。
ま~
まるで関連のないものが実はしっかりと関連深かったりする
たとえを言いますね。
風が吹けば桶屋が儲かる
まずは砂埃が舞うわけですー昔の道路事情だと当たり前かな
その砂埃が目に入り中には失明する人も出てきますーサングラスもない時代だから仕方ない
目が見えなくなったものは生活ができなくなるので生計を立てるために三味線を習いますーいわば流しで生計を立てる目論見
皮を三味線に張るので猫が捕まえられますー猫もいい迷惑です
猫の数が減ると天敵がいなくなったネズミが増えますーネズミ算的に増加
ネズミがかじる桶の数が減って結果桶屋さんの商売繁盛につながるわけですーしっかりと関連あるがな
こんな感じで一見関係がないように見えてもしっかりと関係があることが見えてきます。
現代に治すと様々な事象や商売にもこの方程式は当てはまりますね。
ここで昨今話題になっている〇〇珍について考えてみましょう。
これは経済を誰かが陰で操っているとしか思えない構図が見えてきます。
わたしは友人の医療関係者から聞くことができました。
それは何かというと、、、、、、、、、、、、、、、、、
〇〇珍を打っている人には○○〇が入っている
これは○○珍を打ったか否かの質問形式で問診してもらっているみたいなのですが
〇〇珍を打った人の中にはその直後、或いはしばらくして体に何らかの変化が出ていて
友人はその○○まるをとるバブルが来ている!!
と言っていました。
あと何年かするともっと顕著になるんちゃう?とも言っています。
ということはどういうことかというとアンテナが立っている人はもうピンと来たはず。
この方程式が当てはまるのはー風が吹けば桶屋が儲かるの方程式だ
つまり逆からみるとよくわかるかもしれませんね。
巨万の富を得るもの或いは集団が存在する
各セクターごとに分けられる
その企業がありえないほどの富を得る
薬品不足、食料不足がやってくる
需要が供給を上回る
なにかが流行る
関連する企業の株が上がる
メーカーに生産を依頼する
マスメディアで危険性をあおる
○○が世界中を席巻する
とこんな感じで逆から見てみるとわかるかなと思います。
つまり一番上の最終的には誰が巨万の富を得るかをみてゆけばわかる仕組みになります。
どんな時代も風が吹けば桶屋が儲かるの方程式を忠実に守っています。
商売をするのにこれほど的確にいろはを表しているものはありませんね。
これは古今東西を問わずです。
今日は風が吹けば桶屋が儲かるをテーマに書いてみました。
お読みいただきありがとうございます。
”ことわざと四文字熟語でラッキーな毎日になるでした。