ことわざ

目から鱗が落ちる

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目から鱗が落ちる

いままで、わからなかったlことが
急に理解できるようになることです。

これは本当に良くあることで、身体の仕組みを
解剖学的に勉強していても

実践になると
いまひとつしこりがとれなかった、、、、、

なんてことが立て続けに起きたときには
自信喪失、、、

なんてことも経験しました、、、

しかし、何かの弾みで
症状のある場所とはかけ離れた

遠い関節を何気にいれてみると、、、

なーんと、ですね。

症状が取れているときが
あるんです。

あとは経験則に基づいて
体の部分を当てはめて

フローチャートを自分で作成していくと
大まかな場所はあっています。

細かな微調整する場所に関しては
その症状を訴えている人が

こないと検証が出来ませんので

じっと、、、

我慢の、、、、

大五朗です、、、、、

話は飛んで子連れ狼になりますが

よく子供をかごに乗せて何人もの
敵と戦ったり

雪のフル中凍える寒さなのに
ちゃんちゃんこ重ね着で

風邪引かないのかなあと

ドラマなのに心配してしまう、、、

そんな戦いの中で

いままで誰も思いもつかなかった
戦いのツールをあの時代

子連れ狼は奇抜なアイデアで敵を退けたのです。

なんと、、

子供を乗せるかごに仕込んで刀とかいろいろな
武器を隠しているのです。

これには

百戦錬磨の敵もびっくりしたのではないでしょうか。

普通は刀と刀で戦うはずなのにカゴに武器を仕込む
ことで何人もの敵と戦うことが出来たのです。

これこそ
目から鱗だったのではないでしょうか。

しかし鱗が落ちている途中で
敵は切られて死んでしまうのですが、、、

まー

どんなシーンにもこのことわざは使えますので
是非使ってみてください。

地道にひとつのことに精進していると
やがて目から鱗が落ちるうれしい出来事が

やってくるときが必ずあると思いますので

この言葉は忘れないでくださいね。

それこそ開運に繋がります。

お読み頂きありがとうございました。

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