今日はひとの真意を読み取るわたしなりの方法を書いてみたいと思います。
みんながこれに当てはまるかと言うとそうでもなかったりして、、、
なのでサラッと読んで下さいね。
ひとの心の中の真意は見えるのか?
一般的には見えません。
そんな人いたら映画のプロフェッサーに紹介します。
そんな人は超人なので漫画の世界のひとになりますね。
だけど人間という生き物は基本的に無いものねだりをします。
ほら、昔からよく言われているじゃないですか。
隣の芝生は青く見えるって。
自分のところは見ないでお隣さんばかり見て、指を咥えていいな〜と言ってるひとはいませんか?
そんなことしたって自分とこの芝生は青く魅力的にはならないし、また自分のところに宝物の芝生があっても気付きません。
灯台下暗しとも言いますね〜
思い出しましたか?
先人はわたしたちに気付きの言葉も沢山残してくれています。
現代に生きるわたしたちがそれを活用しないでどーしますかあ?
では、ひとの心の中の真意を推し量る諺はないのでしょうか?
ありますよー
測り難きは人心(はかりがたきは ひとごころ)
つまり、他人の心ほど、推測することが難しいものはなく、また人の心はすぐに変わりやすく頼りにならないという意味です。
ひとの心の真意は見えないよーと言っています。
しかし、それでは今回のタイトルは始めから無理じゃん、と言うことになりますからわたしなりの見解を言わせてください。
ひとの心の真意を読み取る秦野唯流
では読み取るとは一体どういうことでしょうか?
誰でもひとの心の真意を読み取ることができたのなら、読み取り合戦で火花がバチバチ街中の人々が戦っているイメージになってしまいます。
そんなことするのは子供の喧嘩ですよー
良識あるひとはやってはいけません。
例え超能力が備わっていてもです。
そこは性善説があてはまる気がしますし、人間としてのモラルのような気もします。
モラルとはマナーよりも普遍的な道徳意識や倫理観のことを言います。
おっーと、脱線しましたあ。
ひとの心の真意を読み取る方法ですが、、、
これにはある種のトレーニングと集中力が必要になってきます。
先ずは簡単な法則を言いますね。
ひとの心の真意は行動に現れます。
行動を見れば手に取るようにひとの心がわかるのです。
なかには天邪鬼の性格のひともいますが、やがて耐えきれなくなり行動として現れてきます。
それだけ行動とはひとの心を映す鏡なのです。
また顔の表情の部分を見ると読み取ることが可能ですが、確率的には行動のほうが高いのでそちらを上手にモラルを持って使うことをお勧めします。
ひとの心の真意を読み取る方法のまとめです。
1:ひとの心の真意を読み取るには、ひとの行動を観察するのが一番いいby秦野唯
以上です。
お読み頂きありがとうございました。